アメリカ的クルマ文化を楽しむ
Cruisin'


書店に行けばクルマ雑誌はたくさんあります。
その中から自分の好みにあった一冊を選ぶのは、大変な作業だと思います。
実はそれが楽しいのですが。

Cruisin'ははっきりいってかなり個性的な雑誌です。
ホットロッド、カスタム、国産旧車、チョッパーなどのアメリカンカーを取り巻く世界をCruisin'的と捉えて、クルマやバイクに乗ることが好きな人、いじることが好きな人に読んでいただきたいと思っています。
これまで、「アメリカ」や「カスタム」に抵抗を感じていた人も、ぜひCruisin'的世界にご参加下さい。

Cruisin'は偶数月26日発売です。
最新号のVol.39は絶賛発売中、次号Vol.40は12月24日発売です。

Cruisin' Vol.039 December. 2005 on Sale!
クルージン Vol.39 12月号 発売!

YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW
SPECIAL FEATURING GUEST ISSUE
'90年代を代表する衝撃の有名車が日本襲撃


 Billy Gibons,Boyd Caddington,Craig Naff,Larry Erickson。4人の才能ある男たちの手によって生み出されたCadZZillaは、'90年代を代表するCustom Rodとなった。
 ベースカーは'48 Cadillac Sedanette。極端にスラントしたAピラーとそこから流れるように作り出されたルーフ、そしてリアフェンダーへのデザインは今見ても強烈なインパクトを与えてくれる。当時、GMでCadillacのデザインを担当していたLarryの秀逸な才能が開花した作品といえる。
 CadZZillaは'89年のデビュー直後は全米のカーショーをサーキットし注目を集めたが、その後消息が途絶えていた。それがテキサスにあるBillyの自宅ガレージに大切に保管されていたことが判明、15年の眠りから覚め日本を襲撃することとなった。ゴジラのDNAを引く名作の運命的な里帰りとなったのだ。

ワイルドサイドを走るアウトローバイクビルダー


 今年の公式ゲスト、CHOPPERS INC.のBILLY LANE。僕が初めて見たのは'01年のデイトナ・バイクウイークだった。CHOPPERS INC.ブースにあった"BLUE SHOVEL"と"DEVIL IN A RED DRESS"、そして激しく残るバーンナウト痕を目の当たりにした瞬間、WEST COAST CHOPPERSの次にのし上がるのはここだと確信した。最近でこそOLD SCHOOLと騒がれるが、BILLYはハイテック全盛の当時から、ワイルドサイドを走る彼自身のライフスタイルを反映させたチョッパーを作り続けていた。
 1970年2月6日、フロリダ州マイアミで生まれ育った彼は、兄WARRENが持っていた70'S〜80'SのEASYRIDERSマガジンを愛読する幼少期を過ごす。'89年、彼にとって最初のPAN HEADを$2700で手に入れると、自分でリペア&カスタムして乗り回した。'98年、CHOPPERS INC.をフロリダのMELBOURNEで立ち上げる。数々のオリジナルパーツを開発し、雑誌"THE HORSE BACK STREET CHOPPERS"に連載を開始して知名度は上がっていった。
 最初のハブレスホイールチョッパー"PSYCHOBILLY CADILLAC"を'02年に発表すると、世界中のジャーナリストが注目。その年、JESSE JAMESがディスカバリーチャンネルの"MONSTER GARAGE"をスタート。1回目のゲストメンバーにBILLYを招き、"BIKER BUILD-OFF"がシリーズ化された。ROGER BOURGET、DAVE PEREWITZといった大御所を立て続けに下し、人気は急上昇。CAMELのスポンサードを受けて'03年にドロップし、"MONEY SHOT"は、それまでの集大成といえる代表作となった。4作目ではINDIAN LARRYと競演し、さらに番組はヒット。'05年、 LARRYは不慮の事故で逝き、JESSEはビルダーではなくなりつつある中、BILLYだけは己のスタンスを変えずチョッパーを作り続けている。
 そんな彼が初来日して持ち込むのがこの"SHIT OUTTA LUCK"だ。これもBIKER BUILD-OFFで昨年秋に製作されたもの。43°レイク、6"アップ、4"ストレッチにモディファイしたリジッドフレームや'14"オーバーのDENVERS CHOPPERS製スプリンガーなど、CHOPPERS INC.の定番といえるフォルムで、細部の作り込みもBILLYらしい。そしてMIKE BROWNと対決して勝利を収めた。

チョッパーズと共にやって来るノスタルジックなHOT ROD
 Burbank Choppersのメンバーで有名なアーティストであるKEITH WEESNERは、日本でも人気があり、Cruisin'でも何度かフィーチャーしている。キースといえばSo-Cal Speed ShopなどのTシャツのイラストをはじめ、ノスタルジックな雰囲気が漂う独特の作風で知られている。彼の作品の特徴として、パーツに凝ったディテール が挙げられるが、これは自分でHOT RODを作ることでスキルを高めているためだ。
「クルマに対する愛情が、アーティスト活動に反映する」と考えているキースは、なるべく自分の手でクルマを作る。だからこそホットロッダーたちから共感 を受けるのだろう。
 彼の愛車'29モデルAロードスターは、'40sスタイル(Post War-Style)で作られたHOT
RODだ。けっして派手ではないが、パーツのチョイスやディテールへの拘りは、キースが描く作品の魅力と共通する。
1952 SHOW JACK
すべてのパーツに愛情を注ぎ
生命を吹き込まれた芸術品
1950 GOLD DIGGER
止まることを知らない
KUSTOM PICKUP
1957 MODERNIZE
繊細なボディワークを受け
現代のメカニズムをも融合
1953 WHEELS HAULER
オプションを重視した
'50sBOM'Bサービスカー
1953 FELIX BOM'b
由緒正しいボムトラックゆえの
地道なコンディションキープ
1948 RED STUFF
定番のストリートロッドに
一線を画すチョップトップ
FAT PUDDING
独特なボディはそのままに
現代的なカスタムロッドに変身
HOT RED
憧れをそのまま実現させた
王道的ホットロッドトラック
新連載
JUST A CAR GUY
モデルTを足にする沼津の彫り師

 日本にもHOT RODを普段の足にしているオーナーがいる。例えばHORI HIROもそんな一人だ。彼の職業はタトゥーアーティストで、タトゥースタジオの前には、愛車'26年モデルTがいつも停まっている。
 彫ひろがこのモデルTを手に入れてたのは、今から約2年前。日本の道を気軽に乗れる状態ではなかった。それでも長年憧れだったHOT RODだけに嬉しくて、夢中になって毎日乗り回した。
「足周りの作りが悪かったけど、まぁこんなもんだろうと思って毎日の通勤に使ってました。むしろ毎日乗りながら、どうやって改善していくかを考えることが楽しかった」
 こうして彫ひろは、ショップや仲間たち助けてもらいながら、少しずつ手を加えて改善していった。
しかし、大きなトラブルも次第に多くなってきたため、「メタルワークス」でフレームを修正し、長く乗ることを考慮し、新品のアフターマーケットパーツで足周りを一から作り直すことになった。
 こうして見違えるように乗りやすくなり、彼の希望だった”どこへでも安心して乗って行ける日常の足”となった。彫ひろにとっては、モデルTであろうとクルマはクルマ。クルマは走ってこそナンボであり、それ以上でもそれ以下でもない。
ultimate chopper
Pink Sports

 TT & CO.が製作したこのチョッパーは、XLCHの魅力である走行性能を強調するモディファイとなっている。
 ハードテール(リアエンド)は、なるべく短くなるようにワンオフで製作し、極めてコンパクトなフォルムを作り出している。さらにシンプルさも求めてフロントブレーキ・レスとし、当然ながらブレーキレバーもないためスッキリとした印象になっている。
 さらにHouse of Kolorのオレンジ、レッド、パープル、ピンクを使ったサイケデリックなペイントが強烈なインパクトを与え、独創的な作品へと昇華させている。走行性能と華やかさを合わせ持つ、実に欲張りな一台だ。


Event
KRUISE NIGHT

SO-CAL RACE TRIAL
KRUISE NIGHT
SO-CAL RACE TRIAL
ROUGH HOUSE R&R
HOT RIDES
SUPER AMERICAN SUNDAY
MOTOR RIOT
SCREAMIN' DAY!
THE SOUL
STREET CAR NATIONALS SAPPORO

今回のイベントは、北は北海道、南は九州までの9つを網羅し、特集。
Cruisin' Domestic
国産ステーションワゴン&バン特集
1968 VPA30 NISSAN GLORIA
1968 VB10 DATSUN SUNNY
1974 TT106V TOYOTA CORONA
1978 MX35 TOYOPET CORONA MARK II

Cruisin'のご購入方法

Cruisin'は全国の書店にて販売しています。
店頭で見つからない場合は、『フィールド出版のクルージンVol.○号を希望』と伝えてご注文ください。
また、全国の 特約ショップ でも販売しております。
お近くに書店や特約ショップのない方には、
年間購読 をおすすめします。

インターネット特別価格定期購読

Cruisin'が毎号、発売日にお手元に届きます。
1年間・6冊で、5,880円。
送料、代引き手数料は一切かかりません!
お得な定期購読をご利用下さい。
1回目の配本時に代引きで料金をお支払い下さい。
2回目からは郵便でお送りします。

(専用フォーマットから申し込む)

Paso Robles Cruisin' Nationals 2005 DVD
絶賛発売中!!

昨年、大反響、売り切れとなったパソ・ロブレスのDVDを今年も製作しました。
さらにパワーアップしたHOT RODDERたちの映像にご期待下さい。
大好評発売中 3000円(税・送料込み)

(買い方1)
○代金は一枚につき3000円(税・送料込み)となります。
○住所、氏名、電話番号、を明記して、現金書留で下記の宛先までお送り下さい。


○宛て先
〒113ー0033
東京都文京区本郷4-13-7
(株)スキゾクラブ
パソ・ロブレス DVD係


(買い方2)
専用フォーマットを利用してメールで注文していただけば、代引きでお送りいたします。
DVD代金3000円のほかに、宅急便代金(下記)、代引き手数料315円がかかります。ご注意下さい。

(宅急便代金:北海道1000円、東北・関西700円、関東500円、中国・四国・九州1000円、沖縄1100円)
(専用フォーマットから申し込む)


Cruisin'、Truck Trendsライセンスフレーム発売!



Cruisin'、Truck Trendsライセンスフレーム発売!

1,500円(税・送料込み)

○代金は一枚につき1500円(税・送料込み)となります。Truck Trendsは、日本サイズ(JP)・USサイズ(US)があります。ご希望の商品名(Cruisin'、Truck Trends-JPorUS)、住所、氏名、電話番号を明記して、希望枚数分×1500円を現金書留で下記までお送りください。

○お申し込み先

〒113-0033

東京都文京区本郷4-13-7 マコービル3F

(株)スキゾ・クラブ内Cruisin'編集部 通信販売係

○お問い合わせ

TEL 03-3813-6692

mail@cruisinmag.com

(買い方2)

専用フォーマットを利用してメールで注文にしていただければ、代引きでお送りいたします。

ライセンスフレーム代金のほかに、宅急便代金(下記)、代引き手数料315円がかかります。ご注意下さい。

(宅急便代金:北海道1000円、東北・関西700円、関東500円、中国・四国・九州1000円、沖縄1100円)

(専用フォーマットから申し込む)

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〒113-0033 東京都文京区本郷4-13-7 (株)スキゾクラブ KICKS内 Cruisin'編集部